地デジテレビは買いか

地上デジタルテレビの購入に関しては、結構悩む人も多いのではないでしょうか。

実際にアナログ放送は今でも行なわれていますし、画面が20型程度のものであれば綺麗に見ることも可能です。

特に映像にこだわりが無い人であれば、デジタル放送が開始されるまで待とう。そういった人も多いはずです。

また地上デジタル波はエリアが拡大中ですが、地域によっては丁度区切りの場所に住んでいる人もいます。電気店では綺麗に映っていたのに、家に設置したら映らないといった話も珍しくありません。

単純に電波が弱ければブースターを取り付ければ改善することもありますが、エリアが拡大され地上デジタル波が強くなったときには、取り外さなければなりません。

そういった意味ではケーブルテレビが一番安定しているため、すでに地上波を受信できるのであれば、デジタルテレビを購入しても損はない筈。

もっともデジタルテレビは静電気や落雷など、過電流弱い特徴を併せ持っています。ある朝起きたら映らないといったことも珍しくはありません。

もっともそういった場合には、たいていのテレビにはデジタルリセットボタンがあり、そのボタンを押すことで改善します。

それよりも注意したいのは本体に電源が入ったままで、コンセントを抜いてしまうこと。小さな子供が何気なく抜いてしまい、そのまま映らなくなることも良くあるそうです。

従来型のブラウン管アナログテレビに対して、デジタル型の液晶やプラズマのテレビは、綺麗さと引き換えにデリケートさを兼ね備えているのです。

パソコンと同じように毎年進化を重ねている状況ですから、今はじっと待ってから2011年のアナログ放送終了まで待つのも、一つの賢い手段ともいえます。

ただし人間は贅沢なもので、一度でも大画面テレビでデジタル放送を見てしまうと、ついつい買い換えてしまいたくなるもの。

地上デジタル放送を本格的に楽しむのならば、やはり30型以上の(出来れば42型くらい)のテレビが欲しいところですね。

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